ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)とは?

どうど鍼灸整骨院

2020年03月31日 10:53

ランニングやジャンプを長時間繰り返しおこなう
ことによって膝に負担がかかり痛みが生じてきます。
バスケットボール、バレーボールのジャンプ動作,
ランニングなどの繰り返し膝に負担のかかる動作。

痛みの程度により重症度が異なります。
<軽症>
日常生活やスポーツは可能であるが、練習後に痛む
<中等症>
スポーツのプレーには支障はないが練習中や練習後に痛みがでる
<重症>
常に痛みがありプレーに支障が出る,日常生活にも支障がでてくる

(発生機序)
オーバートレーニングにより生じるため
使いずぎ症候群ともよばれます。
靭帯や腱が骨に停止するところでは、筋肉の
働きにようストレスが集中しやすく、組織の
小さな損傷が生じます。また、靭帯が骨のす
ぐ上を通るところでは、膝の曲げ伸ばしに
よって靭帯と骨の摩擦が生じ膝蓋靭帯部の炎症の原因に
なります。
筋力不足、筋力のアンバランス、骨の成長と
筋の伸びとのアンバランス、柔軟性不足、
アライメント不良などが問題点をしてあり、
練習や環境の問題としては、オーバートレーニング,身体の使い方
、選手の体力や技術不足、不適切な靴などが
あげられます。

(予防法)
スポーツの前にはストレッチを十分におこない、
スポーツ後クールダウンや痛みがある箇所のアイシングを10~15分ほどおこないます。
発症しても軽症あるいは中等症であればスポーツを
続けながらケアしていく場合があります。
適切なケアとコンディショニングによって
それ以上に悪化させないことが大切です。

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